投資信託

投資信託の評価額が20万円を超えました

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ごきげんよう、アリトシです。

タイトルの通り投資信託の評価額が20万円を越えました。つみたてNISAの非課税枠が40万なので折り返し地点ですね。

・・・はい。がっつり評価損益ではマイナスです。

つみたてNISAは非課税期間が20年もあるので短期的な損益はあまり気にせずにゆったり構えていきたいと思います。むしろ平均取得価格が下がってラッキーと思います。そう思いたい。

実際に資産運用でマイナスが出てくるとなかなか落ち着かない気分になります。今は5%程度のマイナスで済んでいますが暴落時は50%くらいまでマイナスになりかねないのでその時を想像したくありません。

つみたて投資の入口と出口

つみたてによる長期投資は投資する分には機械的に積み立てて非課税枠の長さを活かして複利運用するのが基本ですが。こうした小さなマイナスの調整局面を経験すると出口戦力も気になってきます。

出口戦略で重要なのは出金時に暴落していないか、です。

投資は利益が少しずつ出て暴落で全て吹っ飛ぶコツコツ、ドカンが失敗の基本パターンです。ドカンと暴落してから値段が戻るのにどのくらいの時間がかかるかVTIの全期間を参考に見てみましょう。

グラフを見ていただくと分かりますが2012年~2014年や2017年は右肩上がりの単調増加をしているため非課税期間をめいっぱい活用することが最適解となります。

一方で2008年のリーマンショックを見てみると当時の水準まで回復するのに五年六ヶ月もかかっています。

リーマンショックのような大暴落の際に非課税期間の満期を迎える場合、売却益の非課税枠を十分に活用することは難しいのです。

過去の事例を見る限り非課税枠の満期が毎年訪れる20年の間に暴落はまず間違いなくやってきます。リーマンショックの際には不動産価格が割高になり実態なく価格が高騰していたことは多くの人が指摘していました。

しかし、市場全体の楽観論と同調し目先の数%の値上がりを深追いした結果含み損に終わった方も多いと思います。なのでつみたてNISAの出口戦略に関しては少し慎重すぎるくらいがいいかもしれません。

市場の先行きに不安が生じたらキャッシュポジションを増やし売却益の非課税枠を活かすことが大切です。含み損のまま一般口座に移ってしまうのが最ももったいないです。

おそらく残りの20年の間にまだ大暴落は待っているはずです。その際にも経済の成長性を加味して、たとえ資産が半減する事態になっても回復するのを待つだけの時間が残されているかどうかを判断することが重要です。

下降トレンド局面ではインバース型ETFもアリ

また、リーマンショック時のような長期の下降トレンドが形成された際にはインバース型のETFを買うことも検討しています。つみたてだけでは下降局面で利益を狙うことが難しいので指数と逆の値動きをするインバース型のETFを買うことである種の両建てに近い対応が可能です。

今は株世界同時安以降、日本株の企業収益に対して株価の割安感が認識され始めていますがこれから反転し上昇基調になるのか、米中貿易戦争による企業収益悪化から暴落が始まるのか市場の動向に注目です。

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