雑記

積み立て投資のありがたみを実感する

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ごきげんよう、アリトシです。

一月前の世界同時株安で含み益から含み損まで一気に反転しましたが、一ヶ月経った現在は評価損益もプラスにまで回復しました。

ホッとしたのと同時にもう少し取得平均株価を下げたかったなとも思います。

株価は調整局面を終えて少しずつ回復してきていて11月上旬は堅調な滑り出しでした。例年年末高になる傾向にあるので今年もそうなるのでしょうか。

あまり上向く材料がありませんが・・・

リーマンショックなどの歴史的暴落に比べたら微々たるものでしたが今回の世界同時株安を体験して積み立て投資の良さを再確認しました。

機械的な積み立てで心に余裕が持てる

一番良い点は機械的に積み立てることで相場と近づきすぎないことです。

直接、自分の判断で個別株のトレードを行うと暴落や急騰時に判断によって成果に大きな差が出るので相場にのめり込みがちになってしまいます。

事実、FXをやっていた時はチャートが気になり気もそぞろでしたし、夜中の米国経済指標の発表のために相場に張り付いたりと過剰にのめり込んでいた自覚があります。

人間だれしも自分の判断で大きな成果を残せると優越感を覚えますし、失敗すれば失敗を取り返そうとより大胆にトレードしてしまいます。

その結果どんどん相場にのめり込んでいってしまいます。

おそらく成功している方々は自分なりに設けたルールを守って自制してトレードをされているのでしょうが私には難しかったです。

機械的な積み立てをすることで自分から相場に介入できないようにすることで精神的にも余裕を持ててよかったです。

投資に自分の時間を使わないで済む

これが結構重要でした。お金を資産運用を通して増やして豊かな生活を目標にしているはずが投資に時間を吸われて生活がおろそかになりがちなんですよね。

相場にのめり込んでる時は全力で情報を集めて、色々なシナリオを描いて、どのタイミングでトレードするのかじっくり考えます。この時間は結構楽しいんですよね。

でもそれと相場に張り付く時間も、となっていくと生活の比重がどんどん投資に偏ってしまって肝心の仕事やプライベートに使う時間がなくなってしまいます。

そして、残念なことにいくら調べて予想しても全く当たらないことも多いんですよね。なぜなら相手は機関投資家などのプロです。

情報量もノウハウも歴然とした差があるので初めて数ヶ月の新参者がいくら頭を捻っても浅い考えしか出てこないのです。

なので今後の世界経済に関するニュースは調べつつもその考えを投資に反映させずに、自分の中で答え合わせをするだけに留めることで過剰に時間を消費せずに済みました。

積み立て投資は世界経済の成長にかかっている

ここまで積み立て投資のいい面ばかり書いてきましたがこれには大きな前提があります。それが世界経済の安定的な成長です。

インデックス投資は市場平均に投資しているので最終的に世界経済の停滞する時が来たらゼロサムゲームになってしまい積み立て投資では勝つことが出来なくなります。

それは資本主義の終焉でもあり既存の考え方では成長が見込めなくなるということです。

しかし、世界人口が増え続ける限りはその心配もいらないのではないかと考えています。

資源の枯渇や環境問題もありますが生きているうちは技術の進歩もあってどうにかなるんじゃないかと期待しています。

そしてなにより、現在の情報化社会ではGoogleなどのIT企業の収益体制が盤石です。情報を制した先に様々なビジネスにつなげていく期待も持てます。

時間が経って企業の顔ぶれが変わることはあってもアメリカが情報技術を牛耳り収益を上げる形は崩れないと思います。

私はアメリカのそうした未来に期待して今後も米国インデックス投資を続けたいと思います。

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