雑記

人生初のIPOブックビルディングに参加しました

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ごきげんよう、アリトシです。

タイトル通り人生初のブックビルディングに参加しました。銘柄はアルー(7043)です。
IPOは低リスクで儲かるという話は聞いたことがあったものの当時はブックビルディングに挑戦できるだけの余裕がなかったため見送っていました。
今もそんな余裕があるわけではないのでピアラなどの30万円前後が必要な銘柄には申し込みできませんが……

IPOはどんな投資方法か

IPOとは新規公開株という新しく上場する株式をいち早く購入できる制度です。
株式市場自体が個人間の株の売買で成り立っています。企業は上場する際に株券を発行し資金を集めることで事業を拡大し利益を株主に還元します。
なのでIPOで購入できた人は個人間の売買ではなく企業から直接購入する形になります。

そしてこのIPOですが、ローリスクハイリターンな投資として有名でもあります。
IPOを初値売り、つまり上場時に成り行き売りをするだけで利益が出る銘柄が過半数なのです。
そして、その中の利益が出ない銘柄も事前の募集額の多寡や事業の成長性などからある程度仕分けできるので当選すればほぼ確実に利益が手に入ります。

とはいえ、その当選が難しいのですが……

IPOの抽選には残念ながら落選、倍率が異常

今回、私は楽天証券からアルー(7043)のIPOの抽選に参加しましたが、残念ながら落選してしまいました。
IPOは人気と聞いていたのでそこまで気落ちすることもなかったのですが、落選の詳細を確認してみたら驚きの倍率が!!!

3438倍

うん……落選して当然ですね。
この倍率で当選を勝ち取るのは相当な運が必要です。宝くじ買った方がいい値段になりそうですね。

しかし、IPOのいいところは落選しても抽選にあたり用意した資金は一円も減らないことです。
失うのはその期間の金利だけですけど数日では一円にもならないのでノーリスクといっていいと思います。

IPOで当選するには

IPOの抽選には完全平等抽選を採用している証券会社とそうでない証券会社の二種類があります。
完全平等抽選とは証券口座を開設している人に一票が与えられ抽選が行われるので資金力に関係なく純粋は運で決まります。
反対に完全平等抽選を採用していない証券会社ではIPOで希望した株数につき一票が与えられるので資金力が100倍の投資家は100倍当選しやすいです。

なので一般的なサラリーマンなどのIPOに回す資金が潤沢ではない個人投資家は完全抽選を採用している証券会社で申し込む方が確立が高いです。
ちなみに楽天証券は完全抽選を採用していないのであまりオススメではありません。他の証券会社の口座開設が面倒でした……

完全平等抽選を採用している証券会社は口座につき一票なので複数の証券会社でIPOに申し込むことで当選確率が上がります。
複数の口座からIPOに応募するということはその分資金の準備が必要です。
IPOには一回の募集で10万~30万円程度の準備が必要なので今の私の預金残高では複数の証券会社から申し込むのは難しいです。

100万円程度の資金をがあれば当選確率はグッと上がるはずです。

IPOは生活防衛資金での活用がオススメ

IPOは圧倒的なローリスクと確立でハイリターンが期待できる点が魅力的です。
なので突然の解雇や倒産、重大な怪我などで収入が続くかない時に備えて用意する生活防衛資金をこのIPOに利用するのがいいと思います。

基本的にローリスクですので損失リスクも少なく、資金の拘束期間も数日と短いので現金化できずに困るということも考えにくいです。
最悪の場合消費者金融やカードキャッシングなどで一時的に建て替え、口座に資金が返って来てから返済しても利息もたかが知れているので問題ありません。

私も今の余剰資金をただ置いておくのはもったいないので今後とも一縷の望みにかけてIPOに挑戦し続けようと思います。

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