雑記

2019年の米国景気は好調かもしれない

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ごきげんよう、アリトシです。

久しぶりに経済ニュースに関する記事を書きました笑

米中貿易戦争も解決へ

12月1日の米中首脳会談でアメリカの中国に対する追加関税制裁の90日間の見送りが決定しました。
米中で協議を重ね、90日間で貿易問題に対する合意に至らなかった場合には当初の予定通り25%の追加関税が発動する予定です。

この対談は両国に首脳にとってアピール材料になったでしょう。習近平国家主席にはアメリカの追加関税を先送りにすることに成功しました。
トランプ大統領は強気の外交で中国を貿易不均衡解消に向けた協議のテーブルにつけることに成功しました。
どちらも具体的な成果です。トランプ大統領にとっては中間選挙前にこぎつけたかったでしょう。

また、中国にとってもこの協議自体は一方的に不利益を被るものではありません。
米国の要求は自国の農産品の輸入拡大です。これについては中国は現在他国から輸入している商品を米国からに変えればいいので人件費の関係で値上がりはあるものの一方的に不利な条件というほどでもありません。

これは実質的に米中貿易戦争問題の解決に向けて米中両国が動き出したと言っていいでしょう。

米政策金利の利上げも打ち止め間近か

2018年は企業収益といった面では全体的に好調でしたが米中対立による貿易戦争の影響の懸念とFRBによる利上げが調整に働いたと見て問題ないと思います。
実際は貿易戦争問題以上に利上げによる株式市場からの資金流出の影響が大きかったと思います。

そして、その利上げについても打ち止めの期待が出てきました。
パウエルFRB議長が米政策金利について「中立水準をわずかに下回る」と発言したことです。これ以上の利上げに対して消極的と受け取れます。

12月の米政策金利の利上げはすでに決定しています。2018年は利上げが4回ありました。予想では2019年は3回の利上げが予定されていましたがパウエルFRB議長の発言を聞くと3回の利上げは難しいと思えます。
債権の利回りの上昇が打ち止められると利回りの観点から株式が優れる見込みが出てくるので株式市場へ資金の流入が増えそうです。

2018年、特に10月以降は調整局面で割高になっていた株式市場を一旦冷静にさせるものでした。このタイミングでつみたて投資をスタートできたのはよかったかもしれません。
とはいえ、私のやることは変わらず淡々と機械的に積み立て投資を続けるだけです。1年2年では大きなリターンは見込めないかもしれませんが時間を武器に10年20年とかけ複利効果を最大限に活用しようと思います。

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