雑記

デビュープラスを使ってリボ払いでポイントを貰うはずが損をした話

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ごきげんよう、アリトシです。

クレジットカードを使う上で絶対に使ってはいけないリボ払いですがカードによってはポイントが増量されて手数料以上にお得に使うことができます。
そうしたシステムを理解して上手にリボ払いと付き合っていたのですが、臨時増額を忘れてしまい結果として手数料負けしていたことが判明しました。
約10万円分を残高としてリボ払いにしていたので約1600円の手数料が発生していました。

1600円分のポイントをクレジットカードでもらうには10万円以上使用する必要があります。利回り5%の投資信託なら3万円分ですね。
ATM手数料でさえももったいないと感じる貧乏性だけにショックでした。

リボ払いはどんなシステムか

リボ払いは利用金額に関わらず支払を一定額にすることで毎月の出費の変動を抑えようという消費者に優しいサービス
ではなく、支払切れなかった残高に年利15%の利息をつけて儲けようとするカード会社のためのサービスです。

どうしてリボ払いというサービスが生まれたのかというと貸金業法の改正によって個人に貸し出せるお金が規制されてしまいカード会社の収益が減少してしまったためです。
この貸付の規制が総量規制と呼ばれるもので個人の年収の1/3までしか貸付することができない制度です。この総量規制は複数事業者からの貸付の合計額で計算されるので昔のように他の業者から新しく借りることが難しくなりました。

そして、リボ払いの年間15%という利率は一般的な消費者金融から借りる際の利率と同じです。1ヶ月あたり1.25%の利率です。
つまり、リボ払いはカード会社がうちで借金しませんか?と勧誘しているのと同じなのです。

この利息で収益を上げたいからこそカード会社は「リボ払いを使うと抽選で1000円分キャッシュバック」などキャンペーンを行いリボ払い利用額を増やそうとしているのです。

三井住友VISAカード デビュープラスは若者向けカードでも特におすすめ

私がメインで使っているクレジットカードが三井住友VISAカード デビュープラスです。このカードは18歳~25歳限定の若年層向けクレジットカードです。
他のカード会社も若年層向けクレジットカードや学生向けクレジットカードを提供していてどれも一般カードと比較して充実したサービスが提供されています。
というのも若いうちに自社カードを使って頂ければ不満がない限り継続して自社カードを利用してもらえる可能性が高いですし、学生の場合は親に十分な収入がある場合が多く支払いが滞りにくい点がカード会社にとってうれしいです。

最高1.65%の驚きの還元率

デビュープラスの何がいいかというと1.5%の破格の還元率に尽きます。
一般的にクレジットカードの還元率は0.5%です。自社サービスの利用時に5%オフなどの特典もあるので無視できませんが居住地に左右されるので万人にオススメできるカードではありません。
1.0%の還元率のクレジットカードからが検討の余地が出てきます。有名な楽天カードも通常利用では1.0%の還元率です。付随するサービスの利用シーンに合わせて選びましょう。
1.0%以上の還元率のクレジットカードが一般に高還元率カードと呼ばれるものです。リクルートカードの1.2%、P-one wizの1.5%等が筆頭候補です。

デビュープラスの基本的な還元率は1.0%なのでリクルートカードやP-one wizと比べると見劣りします。
しかし、リボ払い残高が1円でも生じた場合には0.5%還元率がアップし常時1.5%の高還元率カードに化けます。
リボ払いの設定額を最低額の5000円にしておいて実際の利用分を臨時増額することで最低限の利息で0.5%の追加還元を受けることができます。

1000円をリボ払いにした場合12円分の利息が発生しますが5000円でも利用していれば25円分のポイントがつくので絶対に損はしません。
……臨時増額さえ忘れなければ、です。

また、デビュープラスには前年度の利用額に応じたポイントアップもあります。
前年度の利用額が50万円以上なら0.05%、100万円以上なら0.1%、300万円以上なら0.15%追加でポイント還元率がアップします。
学生でも友人との食事をまとめて支払っていれば年間50万円ならクリアできることが多いです。そうしたことを加味するとデビュープラスの還元率は他の追随を許さない圧倒的なものになります。

シンプルな額面と安心のブランド

デビュープラスのカードは白地にパルテノン神殿の絵、そしてデビュープラスの文字といたってシンプルなデザインです。
万人受けするデザインですし、社会人になってから使ってもおかしくありません。
楽天カードは人によっては楽天のロゴが目立つのが好きじゃない、CMの楽天カードマンのイメージが強くてなんだか嫌だという感想もあります。はい、私です。

また、三井住友VISAカードはVISAインターナショナルからセキュリティーに関して表彰されています。これはアジア・パシフィック地域では三井住友カードだけが表彰されておりセキュリティーへの信頼性が分かると思います。
不正利用に対する24時間の監視や万が一不正利用されてしまった場合の補償など基本的なものは揃っています。
保障の薄いP-one wizとの差別化ポイントです。

リボ払いの臨時増額を忘れてしまうと損をしてしまう

臨時増額を忘れた原因の一つがこのブログを始めたことです。
今までの生活に新しくやることが増えて少しだけ忙しくなりました。卒業論文の執筆などもあって生活が少し変わりました。そうした変化が生じた結果クレジットカードの明細の確認が疎かになってしまいました。
ましてや、そのタイミングが研究室旅行の支払い月だったこともあって10万円以上のリボ払い残高になってしまいました。

これから新社会人として仕事を始めると生活スタイルが変わりまた同じ失敗を繰り返しそうです。なので明細メールの確認をしっかり行い、月のはじめに臨時増額手続きをサクッと終わらせることを習慣付けていきます。
今回はまだ学生ということもあり10万円程度で済みましたが、今後も

何か幹事をやる際にはもっと大きな金額を扱うことも出てきそうです。
大事なことはリボ払いは借金と同じということを忘れないことです。手元にお金があるのに借金をして利息を払うほど無駄なこともありませんね。

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