雑記

日経平均やNYダウなど全世界的な株安に!

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ごきげんよう、アリトシです。

10月2日に日経平均株価が年初来高値24270円に到達したのはつい先日の事ですが10月11日現在の日経平均株価は22590円です。

9月からの上昇前の指数まで戻ってきてしまいました。この間、米中貿易戦争のような政治的イベントはありませんでしたがなぜ1700円も下落してしまったのでしょうか?

日経平均が下落した理由は?

今回の日経平均が下落した理由として大きいのはおそらく米長期金利の上昇でしょう。

金利上昇に伴いこれまでアメリカ市場をけん引してきたFAANGの割高に懸念が生じ売りが拡大したと思われます。

また、金利利回りが魅力的な水準に達したことで株式市場から債券へ資金が流出する流れが生じるかもしれません。

しかし、米市場の企業成績の好調は変わりませんし現状目立った不安材料もありません。過熱気味だった米市場に調整が入り適正値に近づいたと考えていいでしょう。

今後の日経平均はどうなる?

日本市場も米市場同様に好調で業績にも不安はありません。さらに米中貿易摩擦のように政治的な問題もないためしばらくは上昇トレンドが続くと思われます。

トランプ大統領による関税措置が自動車業界に向く様子は今のところないので中国同様に貿易戦争に発展する可能性は低いです。

割安感の強い今のうちに積立を続けることで平均価格を下げる絶好のチャンスですね。

大きく値段が動くのは米中間選挙の結果や次の四半期決算発表で貿易戦争の影響が可視化されるタイミングでしょう。年末年始にかけて市場が大きく動くと考えます。

バブル崩壊の危険も

プラザ合意、ITバブル、リーマンショックこれらのバブルが約10年に1回の割合でやってきており2018~2020年に何らかの形でバブルによる大暴落が起きるのではないかと多くの人が懸念していると思います。

米長期金利上昇による新興国からの資金流出が加速することで新興国危機から始まるバブル到来の可能性は多いにあります。

また、世界的な投資家であるウォーレン・ヴァフェット氏のキャッシュポジションが過去最大な点も気になります。世界最高クラスの投資家と一年未満の個人投資家では言葉の重みが違いますから。

とはいえ私の投資額はまだまだ少ないです。この状況ではバブルを恐れて現金化しても大した金額にならず長期保有による税制優遇の分だけ勿体ないように思えます。なので社会人になってもしばらくは積み立てNISAによる投資信託を継続しながら預貯金を増やすことで暴落に備える方針です。

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